ごあいさつ
ペット訪問火葬そよかぜ
代表 倉林 訓(くらばやし さとし)
代表 倉林 訓(くらばやし さとし)
出身/群馬県太田市
前職/自動車タイヤ 小売り・ 営業
特技/空手・チビッ子と仲良くなる
趣味/カラオケ・ガーデニング・ドライブ・靴磨き 等
動物飼育歴/犬・ハムスター・メダカ・金魚
ペット訪問火葬そよかぜ 代表 倉林 訓(くらばやし さとし) と申します。 家族同様に愛したペットを失うのは辛いことです。しかし、悲しみを受け止め、懸命に生きた命に感謝し見送ってあげることが、ペット達への恩返しになると、私は考えております。
私にも幼い頃から一緒に育った愛犬がいました。 私がまだ二歳の頃のお正月、親戚の家で産まれた仔犬を気に入ってしまい、連れて帰ると駄々をこねて聞かなかったそうです。 幼い頃のアルバムには愛犬と撮った写真が沢山。ちぎって投げたパンをキャッチするのが上手で、小、中学校の頃は何度も給食のパンを投げたものです。雷が大の苦手で、家の中でぶるぶる震えていた姿を今でも覚えています。
そんな愛犬を失なったのは、高校生の頃。市の清掃センターで火葬をお願いしましたが、納得のいくお別れができず、今でも心残りに感じております。私のような後悔をする方をなくしたいとの思いが、この仕事を始める動機となりました。
家族同様のペットだからこそ、家族同様に見送りたいと考えるのは自然な事です。しかし、昔の私の様に、その方法を知らない方も少なくありません。そんな時はぜひ当社にご相談下さい。 ひと家族でも多くの方々に、後悔のないお見送りをして頂ける様、誠心誠意お手伝いさせて頂きます。